主要食用品種

 

ジャスミン
M.T.C.
(欧米雑種)
Jasmine
Pione×Benifuji

当所の1976年の交配種で親はピオーネ×紅富士、珍しいジャスミンの香りがあり、この名前を採った。果 房は大きい円錐形400g、花流れ、単為結果はなく、栽培容易。倒卵形巨大粒(29×26mm)、1317g。濃い鮮紅色。糖度高く1821度に達し、果 肉は紅富士より緊まり、レッドクィーンより軟らかい。果皮は厚い。多汁で果 皮は剥きやすく、食味は日本人好みで非常に旨く、香りのユニークさがセールスポイントである。脱粒は紅富士群程度。裂果 はなく豊産だが収量は制限する。熟期は9月上旬。高温年には着色が薄く熟期が遅れるのが欠点。樹勢強く、耐病性も強く、栽培・防除は容易で巨峰に準じる。

 

M.T.C.1本 2,500

(税込2,625円)