主要食用品種

 

大玉キャンベル
(大粒キャンベル)
(石原早生)
(米国型雑種)
Ohtama Campbell
Campbell 4X

キャンベルアーリーの芽条変異であり、大正4年石原助市氏が発見し、石原早生と呼ばれ、4倍体品種である。巨峰の親として有名であり、巨峰系品種群はすべて本種が源となっており、日本の品種改良に大きな貢献をしている品種でもある。円筒形大房、やや花流れ性がある。円形巨大粒79g23×23mm)。品質は上、食味は濃厚だが上品ではない。糖度は1516度。酸味は適度。紫黒色、着色容易。極く早熟。果 皮は厚く果皮と果肉の分離はよい。肉質軟らかく、多汁。香りは強いラブラスカ香。裂果 はない。脱粒性、日持ち、輸送性は弱い。極めて早熟で7月下旬〜8月上旬。樹勢は中の上で、それほど徒長しない。豊産性。栽培容易。キャンベルと同じように、適湿な肥沃地が適地で乾燥地は好まない。耐病性、耐寒性は強い。趣味栽培にも適す。

 

フリー台1本 1,600

(育苗休止中)