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当所交配作出品種 |
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ゴルビー |
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1983年当所交配。当初1,2,3号を選抜したがこの内3号は1988年初結果
、巨大粒で20g(33×32mm)に達し、鮮紅色で糖度は20〜21度と高く肉質も食味も良かった。熟期は8月中〜下旬で比較的早い。その後の観察では年により良い房が実止まりして揃う年もあり、花流れする年もあるが、巨峰やピオーネと同じジベ処理(開花直後25ppm,20日後あたり2回目25ppm。十フルメット2or3ppm)で大粒な無核となり、よく揃った良い房を安定して着けることが判った。1994年の当所の品種解説の表紙に本種のジベ処理無核房を紹介している。果 肉が緊まり美味しい赤い無核巨大粒(20g以上の粒もある)で人気上昇中。安芸クィーンと並べて栽培比較しているが、ジベ処理すると安芸クィーンは着色が薄く難しいのに対して、ゴルビーの方が着色もよくジベ処理に適しているようである。逆に無処理有核栽培では安芸クィーンの色が冴え、味も旨みがあって、安芸クィーンは露地の有核栽培がよい。ただ、安芸クィーンはハウス内の高温に敏感で有核でも無核でも着色が不完全に終わりやすく、一方ゴルビーは露地、ハウスともジベ処理栽培がうまくいき、色も品質もよく私の園の条件には適しているように観察している。サイドレスハウス内、ジベ処理無核のゴルビーは8月上〜中旬収穫可能となる。なお、ゴルビーは本種の初結果 当時活躍していたゴルバチョフ氏の愛称で、赤く丸い大粒から氏を連想して付けた名称である。 フリー台1本 2,800円 (税込2,940円) |
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