当所交配作出品種

 

マニキュアフィンガー
(ユニコーン×バラディー2号)
(欧州種)
Manicure Finger
Unicorn×BaladiNo.2

Manicure Finger

1984年当所交配。80粒の中の2号である。最もユニークな粒形。1988年の初結果 房は200300gであったが、最大果粒は13g46×21mm)の先尖り長楕円形でレディー フィンガーを大粒にしたような粒。先端が紫紅色になり付け根の部分は黄色〜薄いピンクの着色で、ちょうど若い女性の指に赤いマニキュアをしたような感じになる。勾玉 状のピーナッツ形などもあって、いろいろな粒形になり面白く、抜群の外観に魅力がある。初結果 果房の平均果粒重は12g。糖度は1819度と高く、熟期は9月中旬。10月には19.5度に達した。果 皮もろく、皮ごと食べられるが、やや裂果性がみられ、被覆栽培が望ましい品種。香りはなく、食味はあっさりと甘く肉質もいい。酸味適度。花流れはなく、無核粒の混入も少なく摘粒容易。脱粒性もない。樹勢は旺盛で強健。ユニコーンよりバラディーの樹に似る。花芽分化はやや遅く、若木時代は豊産ではない。徐々に大房になり400700gの大円錐形長房になる。

 

フリー台1本 2,800

(税込3,024円)